【2026年】楽天銀行(5838)|2026年9月末基準の株主優待内容が決定|定期預金金利優遇・外貨・住宅ローンなど

楽天銀行は、2026年9月末を基準日とする株主優待制度の実施を発表しました。 対象は 100株以上保有の個人株主で、楽天銀行の個人口座(OKB支店・NCB支店を除く)が必要です。

優待内容は「円定期預金の金利優遇」「外貨定期預金キャッシュバック」「住宅ローン手数料キャッシュバック」など、銀行らしい実用的な内容が中心です。

目次

対象株主

  • 2026年9月末時点で100株以上保有
  • 権利付き最終日:2026年9月28日
  • 楽天銀行の個人口座が必要(OKB支店・NCB支店は対象外)

優待内容一覧

● ① 円定期預金(3か月もの)金利優遇

優待期間中、楽天銀行が提示する金利に +年0.25%(税引前) を上乗せ。 さらに条件達成で最大 +年1.00%(税引前) の優遇。

条件優遇内容
基本優遇+年0.25%
給与受取特典+年0.25%
マネーブリッジ利用+年0.25%
楽天カード口座振替+年0.25%
最大合計+年1.00%(税引前)

※預入上限:600万円まで

● ② 外貨定期預金(円→外貨)

  • 1万通貨以上の預入で 500円キャッシュバック

● ③ 楽天銀行住宅ローン(変動金利型)

  • 融資事務手数料 30,000円キャッシュバック

● ④ 楽天銀行フラット35

  • 融資事務手数料 10,000円キャッシュバック

優待の案内方法

  • 2026年12月に詳細案内を郵送
  • 利用には楽天銀行ウェブサイトで株主番号等の入力が必要
  • 優待は選択制ではなく すべて利用可能

楽天経済圏ユーザー向けのまとめと感想

楽天銀行の優待は、楽天経済圏ユーザーにとって 実質的なメリットが大きい内容です。

● 楽天証券ユーザー

  • マネーブリッジ連携で金利優遇が+0.25%
  • すでに連携済みなら自動的に判定される → 楽天証券×楽天銀行の組み合わせがさらに強化

● 楽天カードユーザー

  • 楽天カードの引落実績で+0.25% → 楽天カードをメインにしている人は優遇を取りやすい

● 楽天市場ユーザー

  • 楽天銀行×楽天カードの組み合わせはSPUにも影響 → 経済圏のポイント還元と銀行優待の両方を取れる

● 楽天モバイルユーザー

  • 楽天カード・楽天銀行との連携が強く、 経済圏の「支払い系」を楽天で統一している人は優待条件を満たしやすい

●感想

楽天銀行の優待は「銀行らしい堅実な優待」で、 楽天経済圏ユーザーほど 最大金利優遇(+1.00%)を取りやすい設計になっています。

特に3か月定期の金利優遇は、 短期で確実に利息を増やせるため、 楽天ポイントとは別軸の現金メリットが得られる点が魅力だと思いました。

 

 

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この記事を書いた人

個別株投資歴:10年以上(ファンド投資は20年以上)
優待取得数:年間200銘柄以上

このブログでは、

「優待がいつ届くか」
「実際に使ってどうだったか」
「使い勝手」
を実体験ベース でまとめています。

また、近年の株主優待はビットコイン付与、原資固定の按分など複雑化しており、企業の増資(価値希薄化)目的の優待新設=好材料ではない事も増えています。

初心者では読み解けない株主優待IRなどを分かりやすくまとめており、実際に企業IRご担当者様から直接のご連絡を頂けるという貴重な体験もしております。

優待をこれから始めたい方、効率よく楽しみたい方に向けて、
実際に年間に200銘柄以上を取得しいている経験から、株主優待の注意点や懸念点、初心者に判りにくいクロス取得の方法、企業の本当の狙いの推察などについて、一緒に考えていけるようになれればと思います。

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