【2026年】エイチ・アイ・エス(9603)株主優待到着|旅行割引券&ラグーナテンボス入園券が到着

エイチ・アイ・エス(H.I.S)は、海外・国内旅行の販売を中心に、 ホテル事業やテーマパーク「ラグーナテンボス」などを展開する総合旅行企業。株主優待として届いたのは、旅行割引券ラグーナテンボス入園割引券です。

目次

優待内容

● 株主優待券(旅行割引券)

保有株数優待内容
100株以上2,000円相当(年間4,000円相当)
500株以上4,000円相当(年間8,000円相当)
1,000株以上6,000円相当(年間12,000円相当)
  • 権利確定月:4月・10月
  • 旅行商品の販売価格が12,000円以上(税込)の場合に1枚(1,000円)、 24,000円以上の場合に2枚(2,000円)まで利用可能。
  • 海外・国内旅行どちらでも利用可能(詳細は公式サイト参照)。

● 「ラグーナテンボス」入園割引券

保有株数優待内容
100株以上500円相当(年間1,000円相当)
  • 最大5名まで利用可能。
  • 愛知県蒲郡市のテーマパーク「ラグーナテンボス」で使える入園割引券。

いつ届いた?

2026年7月3日 日本乳便で到着しました!

100株利回り(6月30日終値ベース)

  • 終値:1,019円(2026年6月30日時点)
  • 優待価値:年間5,000円相当(旅行券+入園券)
  • 配当金:年間0円(無配)
  • 配当利回り:2.45%
  • 優待利回り:-
  • 総合利回り:約2.45

財務と懸念点

2022年に大きな赤字を出したH.I.Sですが、 2024年以降は黒字転換し2025年には復配。2026年は最終益で赤字転換見通しのようです。

自己資本比率は約20%台と低め。

まとめと感想

私自身は2000年頃までは、国内旅行、海外旅行といえばHISで申し込んでいました。その後のインターネット普及により、自らサイトで選択し、宿の予約や航空券の手配をするようになりました。

昔あったHISの店舗も閉店していますね。

旅行予約の主流がスマホ・ネットに移ったことで、「店舗で相談して予約する」スタイルは減少。HISも人員削減、店舗統廃合などを実施しリアル店舗からオンライン販売中心へシフトしているようですが、個人は楽天トラベルやじゃらんなどで航空券・ホテル・ツアーをすべてネットで完結させています。

HISは「格安旅行」のイメージが強いけどネットには適わないし、富裕層向けとしては弱い。

個人的には、旅行予約のスタイルが変わったことにシフトチェンジが遅れた企業というイメージです。ただ、長年築いたネットワークは大きいと思うので「相談したい」「団体旅行」「複雑な旅程」「トラブル対応」などの需要にはHISが強いのかな?と思います。

一個人目線では、事業も優待も中途半端な感じがします。

「安心を売る旅行会社」「トラブル対応」「オーダーメイド」などに特化した富裕層向け旅行代理店として、価格競争から離れるのが生き残る道かと、個人的には思います。富裕層は「人生イベント」にお金を使うし、HISが本気で差別化するならここかと思いました。

 

 

 

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この記事を書いた人

個別株投資歴:10年以上(ファンド投資は20年以上)
優待取得数:年間200銘柄以上

このブログでは、

「優待がいつ届くか」
「実際に使ってどうだったか」
「リアルな使い勝手」
「家計にどう役立つか」
を、すべて 実体験ベース でまとめています。

優待をこれから始めたい方、効率よく楽しみたい方に向けて、
実際に年間に200銘柄以上を取得しいている経験から、株主優待の注意点や懸念点、初心者に判りにくいクロス取得の方法、企業の本当の狙いの推察などについて、一緒に考えていけるようになれればと思います。

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